いちりゅう南宮崎店

わからないけどやってみる!国の補助金に挑戦

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初めてのことに挑戦するとき、わからないことが多く、スタートでどうしていいかわからず右往左往、結果断念。そんなことが僕にはよくあります。やりたいという気持ちはあっても、技術がなくてどうしていいかわからない。

僕の挑戦で一番の難関で、これがあったことにより挑戦する物事が増えたこと、
それは「創業補助金」です。

ギリギリの状態での個人事業主への転向

いちりゅう南宮崎店の店長であった当時、オーナーからいちりゅう南宮崎店の個人事業主にならないかという提案をいただきました。

当時は何もわからず、ただ自分の力で自分のお店の売上をあげたいという本勢いだけで個人事業主になったと思います。それがなきゃ今の楽しさや経験はなかったので、当時の自分に感謝すべき部分かもしれません。

ひとまずお店の個人事業主になったはいいが、設備などへの投資により、運転資金はギリギリの状態でスタートしました。

資金集めに苦労する中で出会った創業補助金制度

そしてこれを機に、以前から挙がっていた問題点である、「ターゲット層へのサービス拡充」に着手することに。
住宅地からほど近い場所にあるこのお店のターゲット層は、未就学児のいるお客様でした。
未就学児のいるお客様に喜んでもらうためには、今の簡易的なキッズスペースではなく、本格的なキッズスペースを作らなければならない。そんな思いから、リフォーム費用を準備しなければならなくなりました。

ざっと見積もったところで200万円ぐらいでしたが、当然資金はありません。
そんななか、いろいろな人から、国の補助金でリフォームすればいいと提案されました。それは、創業に必要な経費を一部補助してくれるもので、国から200万円までの補助金が受けられるという驚きの制度でした。

さて、この補助金を獲得するために、まずはネットで調べました。何やら書類を作らないといけないみたいです。書類はどう作るのか?何やら複雑な硬い文章、難解な文字列が乱立。はい、いつもと同じです。行き詰まりました。

周りは補助金の書類を作ったことのない人ばかり。実際に補助金を支給された人に出会っていないため、本当に実例的なものは、全くわかりませんでした。
困りに困っていたところ、ついに救いの手が!私が住む宮崎県宮崎市には「みやざきフードビジネス相談ステーション」なるものがあったのです。

専門家が無料で悩み解決!「みやざきフードビジネス相談ステーション」

みやざきフードビジネス相談ステーションとは、県が行う事業で、食べ物の販売等に関するビジネスについて、専門家が無料で相談にのってくれるいうもの。
ひとまず訪問すると、なんと手取り足取り教えていただけて補助金の申請資料を無事提出することができました。

“わからないけどやってみる!”それがいちりゅうの形

今思えば、がむしゃらに動いて人と出会ったから今のお店がある、人のつながりを作るために行動することの重要性を知ったような気がします。
“わからないけどやってみる”これはなんでも前のめりに実行すること、そしてそこから解決策を見出す。これが今のいちりゅう南宮崎店の原型かもしれません。

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