
おうちで焼肉♪お父さんは本当はホルモンが食べたい!
家庭での焼肉、ホルモンを用意してますか?
お父さんは、冷えた瓶ビールをグラスになみなみ注ぎ、子どもたちは、まだかまだかと笑顔で箸を持ち、お母さんは、まずは今日のメインの霜降りカルビを鉄板にのせます。
その後野菜をのせ、焼けてきたら豚バラに鶏もも、そうそう、子どもの好きなウインナーも焼きはじめます。
あれ?何か足りませんよ、お母さん!
お父さんは、ビールを飲みながら何か物足りなさそう…。
そうです、ホルモン!
ビールとホルモンは昔から変わらない王道の組み合わせ。
しかし、家庭での焼肉では忘れ去られてしまう、そんな一品。焼肉といえば、どうしてもカルビやロースなどに主役の座を奪われてしまいます。
でも、ホルモンがあるとやっぱりお父さんは嬉しいんです。
そして子どもも意外と食べちゃいます。
というのも、肉のバイヤーウシザワも子どもの頃、お父さんが食べているホルモンをおねだりしていました。
家庭にホルモンのある生活。冷凍庫の隙間スペースに入る塩ホルモン
ホルモンは家での焼肉に少しでもいいから用意しておいてほしいもの。 しかし少しだけというのは、スーパーで買うものが多い中、どうしても忘れてしまいがちですよね。
そこでおすすめなのが塩ホルモンです。
塩ホルモンは180gに小分けしてあるので、量がちょうどよく、そして冷凍庫の中でも板状なのでかさばらずに置いておくことができまます。
そして、事前に解凍しておくより、食べる直前に解凍することがポイント。
水道水に5分から10分つけて解凍し、すぐ焼くことで美味しい塩ホルモンを味わえます。
食べたいときにすぐ食べられる塩ホルモン、家庭での焼肉でもお父さんのために塩ホルモン、晩酌の一品に塩ホルモン、いつでも手軽に美味しいホルモンが食べられます。
また、ニンニクを使っていないため、翌日仕事でもにおいを気にせずホルモンを食べることができます。
アレンジいろいろ塩ホルモン
さらにニンニクを使っていないことで、いろいろな食べ方が可能!
野菜と塩コショウでホルモン炒め、塩ホルモンを揚げたホルモン揚げ、ニンニクを使うのであれば、ぜひポン酢とおろしニンニクを混ぜたタレで食べてみてください。さっぱりしていて、さらに塩ホルモンをたくさん食べられます。
塩ホルモンを冷凍庫にストックしておくだけで、いろいろと使い道があります。
食べたいときにすぐ使える塩ホルモンをぜひご家庭の冷凍庫に!
ホルモンが食べたくなるときって、突然何の前触れもなく、ふとしたときに食べたくなりますよね。
そんなとき、冷凍庫の中に入っている塩ホルモンはあなたのホルモンライフを手助けしてくれる一品になるはずです。